青木文庫『明治労働問題論集』(1956年)です。 20世紀最初の10年間ほどの、労働者の現状報告と、各地で起きた労働争議の実態とを、当時の新聞や雑誌の記事を集成して編んだものです。 100年経っても日本の企業のブラックぶりはこの当時とあまり変わらないの…
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