エンツェンスベルガー『何よりだめなドイツ』(晶文社、1967年、原本は1967年)です。 当時のドイツの中の現状に対して物申すエッセイ集なのですが、その中に、ラス・カサスの「インディアスの破壊に関する簡潔な報告」についての解説があります。それによる…
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