2014-08-13から1日間の記事一覧

少しずつでも

『風見梢太郎原発小説集』(民主文学館、光陽出版社発売)です。 この間、『民主文学』誌に掲載されていた短編に、同じ登場人物のその後を描く書き下ろしも含めてまとめたものです。 原発事故以降の、さまざまな場面をとらえて、事故が人びとに与えている事…