高瀬毅さんの『ナガサキ 消えたもう一つの「原爆ドーム」』(文春文庫、2013年、親本は2009年)です。 被爆遺跡になる可能性のあった浦上天主堂が、どういうことで再建のみちをすすんだか、その結果遺構が失われてしまったいきさつを追ったものです。 長崎の…
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