森茂暁さんの『闇の歴史、後南朝』(角川ソフィア文庫、2013年、親本は1997年)です。 南北朝が合一したあとの、南朝の末裔たちの動きを追ったものです。たしか、むかし花田清輝が「室町小説集」という作品のなかで、この後南朝にふれていたと思いますが、そ…
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