日本思想大系の『近世芸道論』(西山松之助ほか校注、1972年)をちまちま進めています。とりあえず、茶・花・香の部分を終わって、その段についての解説(西山執筆)もみているのですが、江戸時代の身分制度を「破る」ものとしての「芸道」という視点が重要…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。