2013-01-13から1日間の記事一覧

合流

孫文『三民主義』(安藤彦太郎訳、岩波文庫、全2冊、1957年)です。 もともとは、1924年に孫文が行なった連続講義がもとになっています。その意味では、最晩年(孫文が亡くなったのは1925年です)の思考でもあり、いわゆる第1次国共合作の時期のものであるの…