といっても、柳田国男ではありません。 小路田泰直さんの『邪馬台国と「鉄の道」』(洋泉社歴史新書、2011年)です。 なぜ奈良盆地南部に「都」がおかれたのかと、著者は考えます。そこが列島の中心にあたる土地であることを、交通路の論証などを通じてあき…
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