小野俊太郎さんの『明治百年』(青草出版)です。 1968年のあれこれをさぐったもので、小熊英二さんの『1968』から抜け落ちた当時の生活のさまざまなスタイルを考えようとしています。それは、いまに続く社会のシステムが構築され始めた時期だというので…
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