小路田泰直さんの『神々の革命』(かもがわ出版)です。 著者は近代史がどちらかといえば専門なのでしょうが、古代史へのアプローチとしての本です。 記紀の記述を、歴史としてよむことで、崇神天皇の時代を、倭国が農業社会に転換する時期の大変革として位…
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