ニュースを聞いてから、いっきに読んでしまった、『北朝鮮の指導体制と後継』(平井正志、岩波現代文庫)です。 昨年はじめて姿を現した三男坊が、いよいよひとびとをしょってたたなければなりません。その背景を、人事の動向や、社会の動きを軸に考察してい…
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