坂本勉さんの『ペルシア絨毯の道』(山川出版社、2003年)です。 輸出産業としてのじゅうたんのありようを、送り出す側、受け入れる側、とそれぞれの立場からさぐったものです。 じゅうたんには、イラン風とトルコ風と、織りかたにちがいがあって、それぞれ…
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