樋口浩造さんの『「江戸」の批判的系譜学』(ぺりかん社、2009年)です。 江戸時代のテキストを、時代とかかわるものとして取り上げてみようという観点から、当時のナショナリズムのありようについて考察したものです。 その中で、日本でも朝鮮でも、「泰伯…
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