井上勝生さんの『開国と幕末変革』(講談社学術文庫日本の歴史18、2009年、親本は2002年)です。 井上さんは、岩波新書の『幕末・維新』も書いていて、それは以前に紹介したと思いますが、この本では、新書につながる、開港のときの幕府の対応は決して屈服で…
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