麻生誠さんの『日本の学歴エリート』(講談社学術文庫、2009年、親本は1991年)です。 日本のエリートがどのように形成されていったのかということを、当事者の回想なども資料として使いながら、明治以降の日本の学校制度のありようとからめて論じています。…
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