和島芳男『中世の儒学』(吉川弘文館、1965年)です。 日本の漢文学の流れとして、菅原道真の時代、五山文学の時代、菅茶山の時代と、だいたい3つの時期をとるのが一般的だと思いますが、その中の、五山文学に相当する時期のことを研究したものです。けれど…
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