四手井綱英さんの『もりやはやし』(ちくま学芸文庫、親本は1974年)です。 1972年に書いた連載をもとにしてできた本だということです。 1970年代ならば、まだ自然環境は、ふるいものとあたらしいものとが、せめぎあっていたともいえるでしょうか。けれども…
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