松竹伸幸さんの『レーニン最後の模索』(大月書店)です。 ロシア10月革命のころからの、ソビエト政権のなかで、レーニンが何を考えて経済政策を行ってきたのかを追究したものです。 革命の直後には、レーニンは、社会主義は生産物の分配方法の改善で実現で…
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