井上文夫さんの『時をつなぐ航跡』(新日本出版社)です。 飛行機の客室乗務員の労働実態と、そこからくる職業病としての腰痛を、労働災害として認めさせるたたかい、そのなかでうまれた組合分裂とそれを使った労務管理のありようと、いまの航空界をめぐる状…
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