日本思想大系『キリシタン書 排耶書』(岩波書店、1970年)を少しずつ見ています。 林羅山が、キリシタン時代の不干斎ハビアン(このころ、ハビアンは「妙貞問答」という、神仏批判の書を著していました)と論争したときの覚書が「排耶蘇」として収録されて…
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