ポール・ラファルグ『怠ける権利』(田淵晋也訳、平凡社ライブラリー、2008年、親本は1972年)です。 もともとは、1880年に発表された表題論文に、似たような発想の文章をあわせたものです。ラファルグは、マルクスの娘婿にあたるフランスの革命家なのですが…
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