山田和夫さんの『ロシア・ソビエト映画史』(キネマ旬報社、1996年)です。 ロシアに最初に映画撮影部隊がはいったのが、1895年のニコライ2世の戴冠式なのだそうですが、そこから100年のあゆみを、ソ連解体というできごとをふまえて、客観的に叙述しています…
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