平野啓一郎さんの『ドーン』(講談社)です。 2036年のアメリカを舞台に、有人火星探索ミッションに参加した人びとの葛藤を描いた作品です。内容については、もう少しきちんと考えなくてはいけないのですが、平野さんが描いた未来のなかで、おもしろいと思っ…
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