川口浩(1905−1984)『文学運動の中に生きて』(中央大学出版部、1971年)です。 著者はプロレタリア文学運動のなかで、評論や外国の文学動向を翻訳して紹介するという仕事を主にしていて、戦時中から戦後にかけては、日大や中大で教えていた方です。岩波文…
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