『明治社会主義史論』(青木文庫、1955年)です。 1907年から1908年にかけて書かれた、石川三四郎「日本社会主義史」山路愛山「現時の社会問題及び社会主義者」安部磯雄「社会主義小史」の3篇を収録したアンソロジーです。 当事者の回想という趣きのあう石川…
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