松井孝典さんの『地球進化論』(新版、岩波現代文庫、2008年、親本は1988年)です。 地球がどのようにして現在の姿になっていったのかを、太陽系のほかの惑星や衛星のようすと比較しながら書いたものです。 初版のときとは、冥王星の扱いだの、「恐竜絶滅」…
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