ルース・ベネディクト『菊と刀』(角田安正訳、光文社古典新訳文庫、2008年、原本は1946年)です。 アメリカ人による日本研究の古典ともいえるものですが、これが新訳で出たのは、ある意味タイムリーなのかもしれません。 というのも、『恥』に注目する著者の…
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