中国ものが続きますが、大木康さんの『明清文学の人びと』(創文社、中国学芸叢書)です。 大木さんは、高校の先輩に当たる方で、向こうは覚えていないでしょうが、たしかいつぞや学園祭のときに、漢詩を作っているのを拝見したのが、大木さんでなかったかと…
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