赤木智弘さんの『若者を見殺しにする国』(双風舎、2007年)です。 「希望は戦争」ということばで、一躍時の人になった彼ですが、その文章なども含めたものです。彼がいかにしてそうした言説をするに至ったかが、よくわかります。 もちろん、彼の言い分は、…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。