2008-04-06から1日間の記事一覧

シュミレーション

日暮吉延さんの『東京裁判』(講談社現代新書)、雨宮昭一さんの『占領と改革』(岩波新書)と、占領時代をテーマにしたものを続けました。 過去の「思いこみ」にしばられずに、状況を事実に基づいて見極めようという姿勢から、どちらも書かれているようです…