2008-03-27から1日間の記事一覧

たまには思い出

駒田信二さんの『遠景と近景』(勁草書房、1983年)です。 駒田さんの名前は、『水滸伝』百二十回本の翻訳(平凡社)でなじみだったので、大学にはいったとき、教養課程の授業で、(人文・社会・自然の各分野で最低1科目はとらなければならなかったのです)…