一ノ瀬俊也さんの『旅順と南京』(文春新書、2007年)です。 日清戦争のときの、兵士と軍夫との日記を読みながら、そこに書かれた日清戦争の事実を追求しています。当時は、旅順攻略戦のとき、民間人を殺害する事件がおきたのですが、それにいたるプロセスを…
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