昨日書くつもりだったのは、藤木久志さんの『天下統一と朝鮮侵略』(講談社学術文庫、2005年、親本は1975年)だったのです。 これは、一向一揆との対決の中で、織豊政権がいかに力をつけていったのか、またそれが、最初からもっていた侵略性について論じてい…
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