藤井貞和さんの『言葉と戦争』(2007年、大月書店)です。 戦争に関する藤井さんの考察そのものは、いろいろと議論していかなくてはいけないのでしょうが、巻頭書き下ろしの「言葉と戦争」で、「日米防衛ラインのこれからの無力化」を課題としていこうとする…
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