石母田正さんの『日本古代国家論』(岩波書店、全2冊、1973年)です。 この間、石母田さんの本を少し読んできたのですが、この論文集は、専門書という位置づけをされるというためか、用語がさすがに専門的で、(古めかしいですね、いまとなっては)少し理解…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。