岩波文庫の『石橋湛山評論集』(1984年)です。 石橋湛山は、戦後政界入りして、総理大臣もつとめた人ですが、病気のためにすぐに辞職しました。この評論集には、1910年代から40年代までの、ジャーナリストとして筆鋒をふるった時代のものが主に収録されてい…
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