石母田正の『歴史と民族の発見』(平凡社ライブラリー、2003年、親本は1952年)です。 網野善彦が亡くなった後で、赤坂憲雄さんが『追悼記録 網野善彦』(洋泉社)を出したのですが、その中で、若いころの網野さんが、「国民的歴史学」の陣営からはずれたこ…
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