この前、『前衛』の古代史の鼎談についてふれたときに、古田武彦さんの九州王朝説をトンデモだというふうに言いました。 もちろん、中学時代に『失われた九州王朝』(朝日新聞社、1973年)を単行本で読んで感服していたわけですから、そうした、少しは関心を…
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