2007-09-25から1日間の記事一覧

発想の根本

ル・コルビュジェ『伽藍が白かったとき』(岩波文庫、生田勉・樋口清訳、原本は1937年、親本は1957年)です。 建築の細かいことはわからないのですが、著者の、新しい時代に適合した建築や都市のありかたにかんしての所見は、姿勢として考えることがありそう…