昨日の続きというわけでもないのですが、日本史のトンデモ説として、ある意味最大の影響力をもっているのが、古田武彦さんが唱え始めた「九州王朝」説ではないでしょうか。 最初は卑弥呼の国が博多湾岸にあったという、わりあい文献的にはわからないでもない…
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