昨日がミズーリ号の日というわけでもなくはないので、『八月十五日の神話』(佐藤卓己、ちくま新書、2005年)です。 佐藤さんは広島出身で、わたしと同い年なのですが、ここで彼が分析している教科書で戦争の終わりがどうなっているかの分析をみても、自分が…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。