山崎正和さんの『室町記』(講談社文庫、1985年、親本は1974年)です。 山崎さんは、考え方としては保守に属する人だと承知していますが、この本の中で、室町時代を現代日本につながるもののはじまりの時期としてとらえています。もともと週刊誌のコラムがも…
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