しばらく前に書いた「佳人之奇遇」の続きです。 岩波の新日本古典文学大系明治篇で、注釈がつけられている、巻十までたどりつきました。主人公の東海散士が、アメリカから帰国して、朝鮮の志士金玉均と対話をして、朝鮮が独立するには清に頼るのではなく、日…
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