小倉芳彦さんの『逆流と順流』(研文出版、1978年)です。 この文集に収められた文章は、1960年代後半から70年代前半、いわゆる「文化大革命」時代のものがおおいのです。この時期は、学術文化の分野でも、今から考えると不思議なことがけっこうあって、この…
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