続きで、『戴恩記』のあとに収録されている、新井白石の『折たく柴の記』です。最初は父親の思い出などという、けっこう個人的なことを書いているのですが、だんだんと政治情勢のことについてつっこんだ分析や回想をしています。 将軍代替わりの朝鮮通信使の…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。