またつながりですが、エドワード・サイード『ペンと剣』(中野真紀子訳、ちくま学芸文庫、2005年、ただし原著は1994年、親本は1998年)です。 パレスチナ問題に対してのサイードさんの意見に関しては、それが妥当なのかどうかはよく判断できないのですが、とも…
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