前回の続きで、『モダニズムのニッポン』ですが、組み合わせる本は、岩瀬彰さんの、『「月給百円」サラリーマン』(講談社現代新書)です。 『モダニズム…』のほうが、いわば時代の最先端を取り扱っているのに対して、岩瀬さんのほうは、その前提となる、昭…
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