『昭和大相撲騒動記』(大山真人、平凡社新書)です。 著者は相撲を専門に追求しているわけではなくて、自分の出身の山形県からでた、昭和初期の関脇力士の出羽ヶ嶽について書いたことが、この本につながったようです。 本の内容は、1932年におきた力士の争議…
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