原宏之という研究者の『バブル文化論』(慶応義塾大学出版会)を読みました。 1980年代を考えるというのが、社会学の研究分野として、いわゆる〈おたく〉的な分析とはちがってのスタンスです。 まあ、わかることとわからないこととあるのですが、ときどき考え…
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