佐々木元勝(1904−1985)の『野戦郵便旗』(全2冊、現代史出版会、1973年)です。 この方は、1937年から1939年にかけて、野戦郵便局の設営と管理のために、上海から武漢まで日本軍の侵攻とともに行動された方で、その時の記録を、ガリ版刷りで残しておいた(…
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